みたろーのあれこれ

140字じゃ足りないような頭の中のあれこれを気が向いた時に吐き出すよ。

iOSのカレンダーアプリでの「カレンダーの色」を指定する / iOS単体では無理

出落ち感がひどいですが、そういうことです。

より正確に言うなら、「iCal形式などの参照カレンダーをiOSで直接参照した場合、iOS側での設定が無視される(一定時間後に変更前の色に戻される)」という事象に対し、どうやれば回避できるか、という話です。

カレンダーの色?

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この「曇り」の前についている色付きの丸、この色のことです。他のカレンダー系アプリでも、iOSのカレンダーと連携するものについては、この色が見た目に反映されることがあります。

で、この色。カレンダーの「意味」に応じて、好きな色に変えたいところです。画面左上の「カレンダー」をタップすると、「カレンダーの編集」画面になります。

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一部のカレンダーに「>」がついています。そこをタップすると、いかにも色を変更できそうな画面になります。

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…が、ここで変更しても、いつの間にか変更前の色に戻ってしまいます。

なんで?

サポートに問い合わせてみたところ、以下の通りのニュアンスの回答でした。

  • カレンダー自身が指定する色が反映される
  • 他のカレンダーで使用している色と重複しないように選ばれる

で、「これは仕様です」と。…なんか悔しい。で、いろいろいじってみたら、回避できました。

回避策

って言っていいのやら…以下の条件付きの回避策です。

  • Macを使用している
  • iCloudを使用している
  • iCloudのカレンダーをMacとiOS機で使用している

ここでは、映画.com の iCal 公開予定スケジュール( http://eiga.com/info/ical/ )を例に説明します。

1. Mac のカレンダーアプリを起動して、「新規照会カレンダー」の追加を始める

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2. カレンダーの URL を入力する

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3. カレンダーの情報を調整する

ここからが大事。 まず、「場所」を「iCloud」にします。

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次に、色を好きな色に変更します。

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自動更新については好きな頻度で。

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最終的にはこんな感じ。OKボタンを押して、確定してください。

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しばらく放置しておくといいでしょう。Macでの作業はここまで。カレンダーアプリも閉じて大丈夫です。

4. iOS側で、カレンダーを再同期

「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」>「iCloud」とタップしていきます。 こんな感じで、カレンダーが「オン」になっているはずです。

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これを、一旦「オフ」にします。念のため、残さず削除した方がよいでしょう。

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削除が終わって、カレンダーが「オフ」になったら、おもむろに再び「オン」にします。

以上

選択した色が反映されるまで、少しタイムラグがある場合があります。気長に待ってみましょう。

ちなみに、色の選択のときにカラーピッカーで選んだ場合、色の選択に「カスタム」というのが追加されます。

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やれやれ。