みたろーのあれこれ

140字じゃ足りないような頭の中のあれこれを気が向いた時に吐き出すよ。

古いカメラを発掘・試用 / タイムラグと意外性と加工の楽しみ

部屋の片付けをしていて、子供の頃に祖父から譲り受けたカメラが出てきた。 ものは、minolta HI-MATIC F。

ふと思い立って、祖父からもらったフィルムカメラを再び使い始めている。

下取りに出せるかダメ元で聞いてみたけれど、やっぱりダメだったので、使ってみることにした。なかなか思い通りに行かないけれど、楽しい。

minolta HI-MATIC F とは

こことか、こことかを参照。

最初の障害 - 電池

電池がないとお話にならないこのカメラだが、水銀電池HM-N(NR52) なんてあるわけがない。いくつか解決方法があるようだったが、安全を期して、アダプターを購入することにした。

KANTO HM-N(NR52)電圧無変換型アダプター

KANTO HM-N(NR52)電圧無変換型アダプター

次の障害……ではなかった - フィルム

そもそもフィルムはあるのか、と言う不安があったけれど、これについては問題はなかった。とはいえ、とれるかどうか怪しかったので、フィルムにあまりお金をかけたくなかった。けれど、ちゃんととれるかどうかの確認にならないと元も子もないので、フジカラー 100 の24枚撮りを選んだ。

最後の障害 - 現像

試し撮りしたとしても、現像をどうするかという問題が残った。 これについては色々調べて、トイラボさんにお願いすることにした。

で、結果。

トイラボさんから戻ってくるまでの日数ははほぼ目安通りだった。結果が出るまでがなかなか待ち遠しい。

で、結果だけれど、全般に露出不足になってしまった。これはやや曇り空の元だったとか、シャッターから指を離すのが早すぎたとか、逆光だったとか、コントラストがきつすぎたとか、色々と原因がありそう……

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その中でも、何枚かはまともなものがあった。それを GIMP でちょっといじってみた。

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あと、前にソフトウェアの抱き合わせで持ってたレタッチソフトで加工してみたり。

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それをはがきサイズのインクジェット紙に印刷して壁に貼って……。これは、なかなか楽しい。

今後

ちょうど年末年始だし、色々試してみようと思っている。特に、フィルム感度については ISO 100 はやっぱり難しい(実質、晴れの日にしか使えない)ので、KODAK GOLD 200 を ISO 100 の設定で使ってみたり、フジカラー NATURA 1600 を ISO 400 の設定で使ってみたりするつもり。

さて、どうなることやら。