みたろーのあれこれ

140字じゃ足りないような頭の中のあれこれを気が向いた時に吐き出すよ。

よく標準と言うけれどなかなか難しい / いろんな視点

今日、25mm F1.8 オリンパスプラザフォトラリー(東京)に参加してきた。

その状況とか作品とかは、即日、公開されている

で、自分なりの振り返りを行っておこうかなと思った次第。

なかなか難しい

まず、自分のことを振り返る。

個人的な目標は、とにかく「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」というレンズを試す、ということだった。

ボディは店頭展示品限りで手に入れた PEN Lite E-PL6*1。ボディにつけて持ったときの第一印象は、「片手にちょうど収まる*2」。これはいい感じ。

撮影では、ビルに写った太陽をあえて入れてみたり、

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思いっきり近づいてみたりしてみた。

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この錆の感じは好きだなぁと思う。

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けれど、「このやたらと傾く感じはなんだ?」ってなって、なかなか難しい。

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あと、今回は街中だったこともあり、「狭い」と思う状況が多発。引く場所がなくてあえなく断念したのもあったり。

でも、テーブルフォトとか、

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寄って撮る分については楽しめた。

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もう一歩寄れるともっと楽しいんだけど……

マクロじゃないレンズにそれを求めるのは酷か。

今回は撮りたいと思ったものとレンズが合ってなかった感じ。なかなか難しい。

いろんな視点

で、撮影から戻って、一人一作品自分で選んで提出。

時間にも撮影場所にも限りがあったので、もっとモチーフや構図がかぶるかなぁと思っていた。 だから、これならかぶらないだろうというものを選択。

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けれど、そんなことはなかった。

最優秀賞の写真はネコが奇跡だけど完璧。

金森チーム賞の写真の、水鏡に写った像と路面・バイクの対比に気づいたのが素晴らしい。

コムロチーム賞の写真は、淡い色調なのに左下のさくらはくっきりで盛大にボケててもわかる都庁がばっちり決まってる。

モノクロのポートレートは、ポートレートを撮る、ということに対してもすごいと思ったし、その微妙な表情もいいなって思った。

三人の女性とベンチとワインの静物は、王道っぽくて好き。

店員さんのシルエットは、シルエットだからこそ魅力的。

お父さんと女の子の写真は、その場の状況がコミカルでいい。

マスクを手にした女性像の写真は、画面を二分割する女性像がパワフルだけど、アートフィルターが効いてていい。

どれも、自分には撮れなかったもの。 いいなぁ。

まとめ?

  • M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 は自分には合わない

    もうちょっと広いか、逆にもっと割り切って狭い方が、自分には合ってることがわかった。 もっと寄れれば話は変わったかもしれない。

  • 自分の慣れた構図の被写体を探す癖、それを撮る癖

    自分が撮った写真を改めて見ると、「日の丸」「直線」「消失点」が多め。 いずれかがないものは、どこかに無理が出てて、いまいち。 「日の丸」「直線」「消失点」じゃない構図もうまく撮れるようになりたい。


*1:キットレンズは即日売り払って、手元にはこんなレンズがあったりする。

レンズ2本追加。LUMIX G 20mm f1.7とSMC PENTAX-M 40mm f2.8。

*2:写真撮っておくんだった……